こだわり
芦屋ラーメン庵の生い立ち
芦屋ラーメン庵は1987年に芦屋市宮塚町で産声をあげました。
地元の皆さまに美味しいラーメンをお届けできるよう、家族で切り盛りしているうちに、店の前は何十人もの行列となり、地元を代表するお店へと成長させていただきました。
その後、多くのラーメン屋が立ち並ぶ地域へと発展し、当店は2号線のラーメン街道の火付け役として、今も家族であたたかいラーメンを作り続けております。
地元の皆さまに美味しいラーメンをお届けできるよう、家族で切り盛りしているうちに、店の前は何十人もの行列となり、地元を代表するお店へと成長させていただきました。
その後、多くのラーメン屋が立ち並ぶ地域へと発展し、当店は2号線のラーメン街道の火付け役として、今も家族であたたかいラーメンを作り続けております。
味へのこだわり
朝から深夜まで14時間かけて『手作り』のスープを炊き込んでおります。
近年レトルトスープが多い中、当店のスープは、店主が自ら労働に関わるからこそ出来る、当店の強みだと自負しております。
豚骨、鶏、たっぷりの野菜など、材料の新鮮さと火力のこまめな調整に拘り、毎日新鮮で栄養のあるスープをお客さまに提供できるよう、努めております。
近年レトルトスープが多い中、当店のスープは、店主が自ら労働に関わるからこそ出来る、当店の強みだと自負しております。
豚骨、鶏、たっぷりの野菜など、材料の新鮮さと火力のこまめな調整に拘り、毎日新鮮で栄養のあるスープをお客さまに提供できるよう、努めております。
素材へのこだわり
芦屋ラーメン庵の自家製麺は、3種類の小麦粉を混ぜ、内モンゴルにある天然かんすいと岩石を砕いて出来上がる天然塩をミックスし、それを3〜4回合わすことで、麺にコシができます。
毎日の湿度や温度によって、配合を変えていくというこまめな作業も、手作りならではの芦屋ラーメン庵の味に繋がっております。
(基本は細麺。ご希望により太麺に変更も可能です。)
毎日の湿度や温度によって、配合を変えていくというこまめな作業も、手作りならではの芦屋ラーメン庵の味に繋がっております。
(基本は細麺。ご希望により太麺に変更も可能です。)
製造工程について
スープの製造工程
製造工程1
豚鶏の骨+野菜を
10時間煮ます。
10時間煮ます。
製造工程2
じっくり丁寧に
時間をかけてます。
時間をかけてます。
製造工程3
スープを冷まします。
製造工程4
1日寝かせます。
(冷蔵室で)
(冷蔵室で)
製造工程5
もう一度トリを入れ、
味にコクを出すために煮ます。
味にコクを出すために煮ます。
製造工程6
タレと合わせます。
麺の製造工程
製造工程1
粉+ねり水を(かんすい+塩)
合わせ、混ぜます。
合わせ、混ぜます。
製造工程2
7分間こねます。
製造工程3
こねた状態を確認します。
製造工程4
ローラーで生地をつくります。
(バラ掛け)
(バラ掛け)
製造工程5
2枚通しを
(麺にコシを出すため)
2回します。
(麺にコシを出すため)
2回します。
製造工程6
生地を切って麺を作ります。